2021-10

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コラム

昔、関西にプロ野球球団、南海、阪急、近鉄があった②

私の生まれ育った天王寺という町は、大阪のど真ん中にあるので、小中学校時代、私の周りの友達たちは巨人、南海、阪神のファンばかりでした。(ちょっぴり近鉄ファンも。)だから阪急ファンなんてこの世の中にいるのかなんて思っていました。正直に言うと。
1970年代アメリカ映画

まささん、映画「アメリカン・グラフィティ」を語る

今回は、1973年制作のフランシス・フォード・コッポラ製作、ジョージ・ルーカス監督の「アメリカン・グラフィティ」です。この作品はルーカス監督の出世作です。ここからルーカス、スピルバーグの黄金時代が始まります。
コラム

オリックスのリーグ優勝の報に接して

オリックス・バッファローズのリーグ優勝、おめでとうございます。良かったですね。 私の応援する阪神タイガースが、予想通りというか相変わらずというか、期待を裏切って優勝を逃した後だったので、関西人としてひときは大きな喜びを感じます。本当におめでとうございました。
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1970年代アメリカ映画

まささん、映画「追憶」を語る

またまた1930年代を描いた映画です。1973年制作のシドニー・ポラック監督「追憶」です。この文章を打ち込んでる間、ずっとバーブラ・ストライサンドの歌う主題歌が耳の奥で歌っています。
1970年代アメリカ映画

まささん、映画「スティング」を語る

1973年制作のジョージ・ロイ・ヒル監督の「スティング」は、「明日に向かって撃て」でトリオを組んだポール・ニューマンとロバート・レッドフォードと共に作った最高に愉快な映画です。もし無人島に私が島流しになって、1本だけ映画のDVDを持って行っていいと言われたら、たぶんこの映画をもって行くんじゃないかと思うぐらい好きな映画です。
1970年代アメリカ映画

まささん、映画「華麗なるギャツビー」を語る

今回は1974年制作の監督ジャック・クレイトン、脚色フランシス・フォード・コッポラの「華麗なるギャツビー」です。私の好きな1920年代を描いた映画であり、その時代の風俗や衣装、音楽なんかがよくわかるよと言われて見に行った映画です。
コラム

昔、関西にプロ野球球団、南海、阪急、近鉄があった①

昔、昔、南海、阪急、近鉄というプロ野球球団がありました。南海はソフトバンクに、阪急はオリックスに、近鉄はオリックスと楽天に分割されて今に至っています。
1970年代アメリカ映画

まささん、映画「ペーパームーン」を語る

今回は、ピーター・ボグダノヴィッチ監督の1973年制作「ペーパームーン」です。この監督は古き良きアメリカを描くのがうまくて、「ラストショー」はアメリカの1950年代、そしてこの映画は1930年代の禁酒法時代を描いています。これまたアメリカ映画得意のロードムービです。
1970年代アメリカ映画

まささん、映画「スケアクロウ」を語る

1973年制作のジェリー・シャッツバーグ監督の「スケアクロウ」です。偶然知り合った男二人のロードムービの傑作です。1973年度のカンヌ映画祭でグランプリに輝きました。「スケアクロウ」とは、案山子のことだそうです。
1970年代アメリカ映画

まささん、映画「ゴッド・ファーザー」を語る

さて、いよいよ「ゴッド・ファーザー」です。1970代の映画と言えば、この映画を挙げる人は多いと思います。アメリカで爆発的なブームを巻き起こし、日本にも鳴り物入りで上映された映画です。
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