音楽

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私を通り抜けていった音楽たち

私を通り抜けていった音楽たち

先日、「ヒット・パレード」のご紹介している間、私が今までにずっと聴いてきた音楽のことを考えていました。そこで今回は、私が今までに主に聴いてきた音楽にことをお話ししたいと思います。題して「私を通り抜けていった音楽たち」あくまで私の個人的な話ですので、退屈かもしれませんが、お付き合いください。
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まささん、「フォークソングブーム」を語る

岡林信康が田舎に引きこもったのち、「フォークの貴公子」と呼ばれて急速に人気が出てきたのが、吉田拓郎です。”人間なんて”と言う名曲がありますが、なんて言っても”結婚しようよ”のメガヒットで彼は一気に時代の寵児に躍り出ます。それまで一部のマニアのものであったフォークソングは、多くの人々を引き付けて一大ブームを巻き起こします。
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まささん、「岡林信康」を語る

ジョーン・バエズの映画の話から、こんなところに来てしまいました。私の予定ではこんなつもりではなかったのですが、書きたいことがあとからあとから浮かんできて・・・・。こうなったらいけるとこまでいったれという気になっています。申し訳ありませんが、しばらくお付き合いください。
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まささん、「関西フォーク」を語る

同級生が、「面白いもんを聞かせたる。」と言うので彼の家に興味津々行ってみると、そこで聞かされたのがURCレーベルのレコード。高田渡、岡林信康や五つの赤い風船のレコードでした。URCレーベルとは「アンダーグラウンド・レコード・クラブ」の略で、会員制でレコードを配布している会社です。友達のお兄さんがその会員で、URCのレコードをたくさん持っているのです。
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